黒田庄の工務店・匠工房|1915年から西脇市黒田庄町で続く家づくり

写真: Hi-CRAFT の施工実績「和とリゾートが融合した、温かみのある住まい」。木目調の素材とリゾート風の装飾を組み合わせた住まいです。
この記事の公的な情報(西脇市の合併の日)は、2026年11月1日に公式ページで確かめたものです。
西脇市黒田庄町に本社を置く株式会社匠工房は、1915年(大正4年)に創業した建築の会社です。黒田庄町は、2005年(平成17年)10月1日に旧西脇市と合併し、今の西脇市の一部になっています。この記事では、匠工房の歩みと、今の家づくりの進め方を紹介します。
歩みを短い年表で
- 1915年 藤原建築として創業
- 1951年・1956年 錦帯橋の昭和の再建と、姫路城の昭和の大改修に参画
- 1995年・2000年 ログハウス、社寺の施工を始める
- 2010年 株式会社匠工房を設立
- 2020年 本社を西脇市黒田庄町岡へ移す
年表は、匠工房の企業理念のページにある「沿革」から抜き出しました。
社寺や伝統的な日本家屋に携わってきたことは、古い家のリフォームにもつながっています。純和風だった日本建築を、通し柱だけを残して、家族や友人と広々とくつろげるリビングにしたリフォームもしています(くわしくはリフォームか建て替えかの記事で)。
大工の技術と、アメリカンスタイルの家
今の匠工房は、伝統的な日本家屋も、こだわりの自由設計の家も、住まいの困りごとも、新築からリフォームまでオーダーメイドで手がけています。中でも得意なアメリカンスタイルの家は、「Hi-CRAFT」という建築ブランドで展開しています。
見た目は西海岸に建っているようなアメリカンスタイルでも、日本の気候や風土で長く住めるよう、品質の高い国産の材料を主に使い、輸入の材料は適材適所で使います。伝統の大工の技術でつくりを支え、若い世代のアイデアでデザインを考える。匠工房はこれを「100年の伝統と技術×若手のアイデア・デザイン性」と表しています。
- 明るい配色の外観や、無垢材を使った室内など、西海岸に建っているような家のデザイン
- 家の雰囲気に合わせたオーダー家具
- 屋根の葺き替え、お風呂のリフォーム、外壁塗装、外構の計画と施工
建てた家の例は、青い外壁の家の記事で紹介しています。
1人の担当者が最後まで
匠工房では、1人の担当者が打ち合わせから工事の管理までを担当します。現場をよく知る担当者が打ち合わせもすることで、お客様の想いを形に反映しやすくするためです。打ち合わせから完成まで、責任を持って対応したいという想いもあります。
Hi-CRAFT では、家族の構成や趣味、時間の過ごし方、大事にしていることまでお聞きし、その土地の気候や季節に合った素材や間取りを考えます。家族の構成や暮らし方、好みは一軒ずつ違い、予算や敷地にも限りがあります。その中で、お客様の夢をどれだけ叶えられるかが建築のプロだと、匠工房は考えています。
施工エリアは、アフターサービスに目が届くよう、基本的に「車で1時間圏内」としています(ご要望によってはそれ以上の範囲もご相談いただけます)。地元の専門業者と施工グループをつくり、工事と工事後のアフターサービスにあたっています。
保証とアフターメンテナンス
新築では、地盤調査と地盤保証制度、シロアリ10年保証、住宅瑕疵担保責任保険を取り入れています。住宅瑕疵担保責任保険は、建物の主要な構造の部分に欠陥(瑕疵)が見つかった時に、直す費用が国土交通大臣の指定を受けた保険法人から支払われる仕組みで、保証の期間は10年です。お引き渡しの後も、定期的なアフターメンテナンスを行います。くわしくは家づくりの流れと保証のページをご覧ください。
100年先も使いやすい家を
Hi-CRAFT が大事にしているのは、「100年先も使いやすい家か」ということです。流行りのデザインは、その時は格好よく見えます。それでも、この先ずっと一緒に歴史を刻める家でありたいと考えています。
匠工房に相談すると
Hi-CRAFT では、無料のご相談と資料請求を受け付けています。新築・リフォーム・見積もりの相談ができ、家づくりは現地調査とヒアリングから準備を進めます。当社へのご来場や、過去の施工例の見学もできます。
家づくりで迷いやすいことは、このブログにも書いています。
イメージが固まっていなくても、具体的な予定がなくても大丈夫です。相談フォームからお聞かせください。
参考
確かめた日: 2026年11月1日。